2026年熊本地震 ― 店舗・事業者が必ず見直すべき「地震補償」と実務ポイント

2026年7月28日、熊本県熊本地方を震源とする最大震度7の強い地震が発生しました。 被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

今回の地震では、住宅だけでなく、店舗・事業所の商品・什器・設備の損害も多数報告されています。 地震は「いつ・どこで」起きるか予測が難しく、事業者にとっては 在庫・什器・設備の損害=事業継続に直結するリスク です。

地震による損害は、火災保険では補償されません。 そのため、以下の費用がすべて自己負担になります。

  • 商品の買い直し
  • 什器・設備の修理・交換
  • ガラス・内装の修繕
  • 仮店舗の確保
  • 営業停止による売上減少

地震保険に加入していれば事業者にとっては、営業再開までのスピードが決定的に変わります。

私たちが事務所を構えている柏市、木更津市、館山市でも南海トラフ・首都直下地震の想定が続く中、 “地震補償を付けているかどうか” が事業継続の分岐点になることを、熊本地震は改めて示しました。

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